2026年8月8日(土)
14:00~
和歌山県民文化会館
和歌山ライオンズクラブ
7R、8R(和歌山県) 所属のライオンズクラブ

8月8日、和歌山市の和歌山県民文化会館大ホールにて、「第2回和歌山県高校生ダンスコンテスト」を開催しました。
中学校の体育でダンスが必修化され、幼い頃からダンスに親しんできた、いわば「ダンスネイティブ」な世代が高校生となった今、日頃の練習の成果を思いきり発表できる舞台をつくりたい――。
そんな思いから、ライオンズクラブ国際協会335-B地区(大阪・和歌山)では、高校生に発表と挑戦の機会を提供し、青少年の健全育成に寄与することを目的とした合同事業として、本コンテストを立ち上げました。
第2回となる今回は、12団体121名の高校生が参加。スモール部門とラージ部門に分かれ、仲間とともに積み重ねてきた練習の成果をステージいっぱいに披露しました。
音楽が流れると会場の雰囲気は一変。息の合ったダンスや力強いパフォーマンス、チームごとの個性あふれる表現が次々と繰り広げられ、高校生たちのエネルギーと笑顔に包まれた一日となりました。
また、出演するだけでなく、司会進行や大会運営のサポートにも高校生が参加。ステージに立つ人、それを支える人、それぞれが力を合わせて一つの大会をつくり上げることも、貴重な経験となりました。
開会にあたり、吉村弘吉実行委員長からは、
「コンテストという場ではありますが、まずは日頃の成果を楽しむ気持ちで踊ってもらえれば。ダンスを続けるには保護者の支えが欠かせません。今日はお父さん、お母さんへ感謝の思いを込めて、練習の成果を存分に発揮してください」
との言葉が贈られました。
審査の結果、少人数のスモール部門では桐蔭高校「APHRODITE(アフロディーテ)」が優勝。13人以上のラージ部門ではTOMO JAZZ DANCE Studio(田辺市)「YOUTH(ユース)」が優勝しました。
そして今回の開催にあたっては、事業の趣旨に地元企業や専門学校をはじめとする地域の皆さまからご理解とご賛同をいただき、協賛という形でも大会を支えていただきました。
高校生の挑戦の舞台は、出演する高校生やそのご家族だけでなく、地域のさまざまな方々の応援によってつくられています。ご協力いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
仲間と練習を重ね、一つの目標に向かって努力すること。大きな舞台に立ち、自分たちの力を表現すること。そして、仲間や家族、支えてくれる地域の方々への感謝を知ること。
この舞台で得た一つひとつの経験が、高校生たちの自信となり、これからの人生を歩んでいく力につながることを願っています。
ライオンズクラブはこれからも、地域の皆さまと力を合わせながら、未来を担う青少年が挑戦し、成長し、それぞれの可能性を広げられる機会づくりに取り組んでまいります。
We Serve ― われわれは奉仕する。

主催者の想い
今回の高校生ダンスコンテストを無事に開催することができ、大変嬉しく思っております。当日は県内の遠方のクラブからも応援に駆けつけていただき、またガバナーをはじめキャビネットの皆様にもご来場いただきました。多くの皆様にご協力ご支援いただいたことに心より感謝申し上げます。
桐蔭高校の生徒の皆さんにもボランティアとして運営協力していただき大会を支えていただきました。
当日は熊本地震への支援募金も実施いたしました。多くのご来場者の皆様から温かいご支援をいただき、予想を上回る多額のご寄付をお寄せ頂きました。ダンスを楽しんでいただくだけでなく、被災地への支援と言う奉仕活動にもご協力いただけたことを大変ありがたく感じております。
そして何より出場した高校生の皆さんが日ごろの練習の成果を存分に発揮し、若さ溢れる素晴らしいダンスを披露してくれたことがこの大会の大きな成果だと感じています。会場も大いに盛り上がり、一生懸命な姿に私たちも大きな感動をいただきました。
今回の大会を通じて、地域の皆様、他クラブ、学校の生徒の皆さんなど多くの方々とつながることができました。高校生の活躍を応援する場であると同時に、多くの方々の活動への参加を呼びかける機会にもなったと思います。
ご協力いただいたすべての皆様に改めて感謝申し上げ、今回の経験を今後のライオンズクラブの活動にも繋げていきたいと思います。
参加者の感想

〇県内の高校生のためにコンテストを開催して頂きありがとうございました
〇コンテストへの参加は初めての経験で、結果は残念でしたが、いろいろな刺激を受けましたこのようなイベントに参加できたこと嬉しく思います
〇次年度はさらにパワーアップしてまいります
〇ダンスで勝つこと、ダンスで自己肯定感を持つこと、この2つを追いかけることが現在の課題です
〇負けても進める軍団、これをテーマに今日も大会に参加しています
〇和歌山にダンスの花を咲かせてください



記事:地区MC委員会、下林正大
配信:地区MC委員会
