子どもたちの明るい未来と命を守る「薬物乱用防止教室」

青少年健全育成における最重要アクティビティの一つとして、地域の小・中学校などを対象とした「薬物乱用防止教室」の開催に強く力を注いでいます。
近年、大麻をはじめとする違法薬物の乱用問題は、SNSの普及などを背景に若年層の間で急速に深刻化しています。これは決して遠い世界の出来事ではなく、私たちのすぐ身近にある重大な危機として捉えなければなりません。
一度でも薬物に手を出してしまえば、本人の心身や輝かしい未来が破壊されるだけでなく、大切な家族や周囲の人々の人生をも巻き込み、取り返しのつかない悲劇を招きます。
薬物の魔の手は、正しい知識を持たない子どもたちの好奇心や心の隙間に巧妙に忍び寄ります。
だからこそ、早い段階から薬物に対する正しい知識を身に付け、誘惑に対して「きっぱりと断る勇気」を持つための教育が不可欠です。

専門の講座を受講し「薬物乱用防止教育認定講師」の資格を取得したメンバーが講師となり、地域の学校へ赴いて出前授業を行っています。
授業では、映像資料やリアルな模型や具体的な事例を交えながら、薬物が脳や身体に与える恐ろしい影響、依存症の怖さについて、子どもたちの目線に合わせて分かりやすく解説しています。
また、周囲から誘われた際の上手な断り方を体験するロールプレイングを取り入れるなど、実践的な防犯意識の向上に努めています。
「薬物乱用は『ダメ。ゼッタイ。』――
この言葉を、子どもたちの心に強く刻み込むこと」が私たちの使命です。
