笑顔広がる社会へ

様々な場面で活用されるライオンズクラブの寄付金

LCIFとは、ライオンズクラブ国際財団(Lions Clubs International Foundation)の略で、世界中のライオンズクラブが実施する大規模な人道奉仕活動や、災害時の緊急支援などを資金面からサポートするための慈善部門(公式財団)として機能しています。

LCIFから拠出される交付金は、主に以下のような分野に活用されています。

視力保護

視覚障害の予防や治療、検診、盲導犬の育成など

災害支援

地震や水害などの自然災害における緊急支援および中長期的な復興支援

青少年育成事業

次世代を担う子どもたちのための教育支援やキャンププログラムなどの提供

人道的ニーズへの対応

糖尿病の啓発、ハンガー(飢餓)対策、環境保全など、地域社会が抱える緊急の課題解決

世界中のライオンズクラブから集められた寄付金がLCIFに集まり、そこから支援を必要とする方々に届けられています。
また、LCIF財団自体の運営費は投資収入から賄われているため、集まった寄付金の100%が交付金として活用されています。

日本におけるMCAT(大災害援助金)及び指定災害援助交付金

【2011年】東日本大震災

MCAT

100万ドル(約1億1,000万円)

用途指定交付金

2,080万ドル(約230億円)

【2012年】九州北部豪雨

MCAT

15万ドル(約1,700万円)

【2016年】熊本地震

MCAT

25万ドル(約2,800万円)

益城町学校給食センターに対する用途指定交付金

3,362,500ドル(約3億7,000万円)

【2017年】九州北部豪雨

MCAT

10万ドル(約1,100万円)

【2018年】西日本豪雨

MCAT

30万ドル(約3,300万円)

他用途指定交付金

386,902ドル(約4,300万円)

各地のライオンズクラブでは、地元の行政をはじめ、社会福祉協議会等の団体や学校などにニーズに合わせて物品を寄贈するなどの活動をしています。
また、チャリティ活動にも力を入れており、集まった寄付金が様々な用途で活用されています。
これまで地域社会においてライオンズクラブが果たしてきた役割は大きなものであったと言えます。これからも地域社会に役立つ活動を続けてまいります。