あ行

アクティビティ Activity

ライオンズクラブが行う奉仕活動のことをアクティビティといい、地域社会のニーズに応じて、様々なアクティビティが実施されています。ゾーンやリジョンで複数のクラブが集まって行うものを合同アクティビティと呼びます。

アワード Award

国際会長または地区ガバナーなどから、個人またはクラブに与えられる各種の賞のことをアワードといいます。会員キー賞、エクステン ション賞、各種功労賞などがあります。

ウィ・サーブ We Serve

ライオンズクラブのモットーであり、日本語訳は「われわれは奉仕する」となります。国際協会が「ライオニズムを如実に物語り、各国後に翻訳可能で5語以内」という条件で公募し、1954年にカナダ・オンタリオ州フォントヒル・ライオンズクラブのLスティーブンソンの作品が採択されました。

エクステンション Extension

新しいクラブを結成することをエクステンションといいます。日本ライオンズの創立以来、社会奉仕の新しい同胞クラブを作ろうという動きは全国に広まり、1990年代にクラブ数は3,000を超えました。

エル・シー・アイ・エフ LCIF

オセアルフォーラム OSEAL Forum

か行

ガイディング・ライオン Guiding Lion

新結成クラブ、既存のクラブまたは優先指定されたクラブに対して必要な助力と指導を行い、その情報を地区や国際本部に報告する任に当たる会員をいいます。指定の研修コースを完了した公認ガイディング・ライオンは、2年間、クラブの指導にあたります。

ガバナー District Governor

正式には地区ガバナーといい、国際協会の役員である。地区年次大会において選出され、地区においてライオンズクラブ国際協会を代表し、さらに、地区運営の責任者としてキャビネット構成員を指導します。
また、その任期中に地区内のクラブに対して公式訪問を行います。任期は国際大会の閉会時から次の国際大会の閉会時までで、連続再選は許されません。

ガバナーエレクト District Governor‐Elect

地区ガバナーは地区の年次大会で選出されて、その年度の国際年次大会閉会と同時に正式に就任しますが、選出されてから就任するまでの間、ガバナーエレクトと呼ばれます。

ガバナー公式訪問 District Governor’s Official Visit

国際付則第10条2項(a)に基づき、その任期中に必ず1回は原則として単一クラブを公式に訪問し、直接、指導監督するとされています。ゾーン・レベルやオンラインでの訪問も可能とされています。

ガバナー諮問委員会 District Governor’s Advisory Committee

ゾーン・チェアパーソンを議長にして、ゾーン内のクラブの会長、第1副会長および幹事で構成される地区ガバナーの諮問機関である。年に4回の定例会議を開きます。

キー賞 Key Award

2名以上の新会員をスポンサーした会員に国際協会から贈られる賞をキー賞といいます。スポンサーした会員が1年と1日以上在籍しなければ、アワードの対象になりません。
また、キー賞を受けた会員をキー・メンバーと呼びます。

キャビネット

緊急援助資金(複合地区) Emergency Reserve Fund

複合地区において災害に備え、緊急援助資金として積み立てたもので、複合地区が定めた緊急援助資金規定に従って援助が実施されます。この規定によって行われる災害援助は複合地区としての速やかな意思表示に重点を置くもので、大きな災害が生じた場合は、地区またはクラブは従来どおり援助活動を積極的に行うべきであり、緊急援助資金が著しく少額となった場合には、複合地区大会の決議を経て会員に資金の拠出を要請することができます。

グッドスタンディング Good Standing

クラブが国際協会や地区に対して、国際会則第8条(クラブ)、国際付則第11条4項(クラブの責務)、第12条(会費)をはじめ、会則・付則の各条項を遵守して運営されていることを指します。
ステータスクオ(活動停止)であったり、国際(地区)会費が未納であったり、50ドル以上の一般債務の未払残高が90日以上経過したりなどしているクラブは該当しません。グッドスタンディング・クラブでなければ各種大会に代議員を派遣することはできません。  また、クラブを構成する各会員は、その所属クラブに対し、上記に準じてグッドスタンディングでなければなりません。
グッドスタンディング会員でなければ代議員にはなれず、クラブ、地区または国際協会の役員になることもできません。

クラブ支部(Club Branch)

クラブ会則第10条により、親クラブの一つの付設組織として支部を開設し、独自に会費を設定し、例会を開いて奉仕活動を行うことができます。クラブ支部は5名以上で結成することができ、様々な目的で開設されています。

グローバル・アクション・チーム Global Action Team(GAT)

グローバル指導力育成チーム(GLT)、グローバル会員増強チーム(GMT)に新たにグローバル奉仕チーム(GST)を加えて、3つの重要な分野を統合した総称。日本の場合は、WYPTを含めた4つのチームとなる。
GATは、世界的な会員減少に対処する地区を支援するために構築された「グローバル・メンバーシップ・アプローチ」のコミュニケーション窓口として、新クラブ結成による地区若返りや新会員を加えたクラブ活性化、親睦と興味深い奉仕で既存会員の意欲を高めるといった支援を行います。

国際理事 International Director

国際会則第5条第3項により、全世界から35名の国際理事が選出されます。選出方法は国際会則第5条および付則第2条によります。
国際会長、前会長、3名の副会長およびすべての国際理事によって構成されている国際理事会は協会の最高執行機関であって、国際大会直後、10月または11月、 3月または4月および国際大会直前の年4回定例会議を開いています。

さ行

賛助会員 Affiliate Member

クラブの正会員として全面的に活動はできないが、クラブとその奉仕活動を支持し、クラブを賛助するのが賛助会員です。この会員籍はクラブ理事会の招請によって与えられます。賛助会員は、クラブ関係の事項について各種レベルの大会代議員になることはできず、クラブ委員になることを除いて、各レベルにおける役員、委員になることはできません。
賛助会員は地区会費、複合地区会費、国際会費、そのクラブが課す会費を払わなければなりません。

準地区 Sub‐District

複合地区の一部分を形成する1つの地区を準地区と呼びます。準地区は地区ガバナーを選出し、特に区別を要しない場合は、単に「地区」と呼ばれます。

ゾーン Zone

地区ガバナーは、地区管理のため、地区をいくつかのリジョンに分け、さらに、そのリジョンは、4ないし8つのクラブから成るゾーンで構成されます。

ゾーン・チェアパーソン Zone Chairperson

地区ガバナーおよび(または)リジョン・チェアパーソンの指導監督を受け、責任者としてゾーンの運営に当たるとともに、ゾーンにおける地区ガバナー諮問委員会の委員長として同委員会定例会議を開催し議長を務めます。

た行

代議員 Delegate

代議員はクラブ会員の中から選ばれ、国際大会、複合地区大会、地区大会などに出席して議案について表決します。代議員の数は、国際大会へは会員25名ごと、その他の大会へは在籍1年と1日以上の会員10名ごとに1名とし、代議員に欠員が生じたときは補欠の者を代議員として表決に参加させることができます。
代議員でなければ大会に出席しても表決権を持ちません。東洋東南アジア・フォーラムに参加する会員もDelegateと呼ばれることもありますが、これは単なる代表程度の意味で、正式の意味での代議員ではありません。

チャーター費 Charter Fee

クラブ結成のときに、チャーターメンバーが国際本部へ納める入会費(35ドル相当額)のこと。

チャーターナイト Charter Night(認証状伝達式)

新クラブが国際協会の一員となった証(あかし)として交付される認証状の伝達式をチャーターナイトと呼びます。認証状の伝達は、地区ガバナーが国際協会を代表して行なうのが通例で、ブラザークラブは招かれて祝意を表し、新クラブはチャータークラブとしての誓約を行なうなど、門出を祝う行事がなされていますが、奉仕団体の発足にふさわしいものとし、特に華美にならないよう留意する必要があります。

チャーターメンバー Charter Member

クラブ結成の際の創立会員のこと。結成後90日以内(ただし、90日より前にチャーターナイトが挙行された場合には、その時点まで)に新結成クラブに加わった会員は、チャーター費を支払って、チャーターメンバーとして登録することができる。
会員としての義務と権利については、その他の会員と異なるところはない。チャーターメンバーは一度退会しても、元のクラブに再入会して奉仕歴維持書式によって国際本部に申請し承認されると、再びチャーターメンバーとなる。
しかし、他のクラブに入会した場合はそのクラブのチャーターメンバーとはならない。

な行

日本ライオンズ Japan Lions

複合地区会則に基づいて設置され、各複合地区共有・共同の事務所として、日本国内の各複合地区に共通する事務の処理を行っています。
2016年7月、一般社団法人日本ライオンズが設立されました。

は行

ファイン Fine

ライオンズの例会その他の会合において、その場の空気を沸き立たせ、会員相互の親睦を図る目的で、テール・ツイスターはファインを課す権限を持っている。クラブ会則ではファインの額はクラブ理事会が定める額以下とし、1会合で同一会員は2回を超えてファインを課せられないし、また、テール・ツイスターからは満場一致でなければファインを取ることができないとしている。ファインは金額的には僅少なもので、アクティビティ資金の当てにするべきではなく、運営費に繰り入れるのが原則である。

ま行

メーク・アップ Make up

出席メーク・アップ規則(P.137)参照

ら行

ライオンズ・ローア Lions Roar

文字どおり「ライオンズのおたけび」で、意図するところは、本来、退屈、疲労または眠けを一掃するために、議事を中断して、全員起立して両手を前方水平に突き出しつつ、 勢いよく「ウォーッ」とやったところにあるそうです。会議の終了を示す、または気勢をあげる形式としてのローアは、時代とともに推移したと考えられます。
いずれにしても本来一声形式のものであるが、万歳三唱などの風習に従い、三声形式も日本では広く慣習化されています。