適切な支援と日頃からの備えで命をつなぐ「被災地支援・防災活動」

近年、激甚化している自然災害から地域を守り、被災された方々に寄り添うため、「被災地支援・防災活動」に組織を挙げて取り組んでいます。
地震、台風、豪雨など、いつどこで発生するか分からない災害に対し、発生直後の「緊急支援」から復興に向けた「中長期的なサポート」、そして未来の被害を最小限に抑える「防災・減災への備え」まで、多角的な活動を展開しています。

災害発生時には、世界最大級の奉仕団体であるライオンズクラブの強固なネットワークが真価を発揮します。
国内はもとより、世界各地のクラブやライオンズクラブ国際基金(LCIF)と瞬時に連携し、被災地のニーズに合わせた義援金や救援物資をどこよりも迅速に届ける体制を整えています。
また、会員自らが被災地へ赴き、ボランティアとしてがれきの撤去や炊き出し、避難所での運営サポートなど、現地の負担を少しでも軽減するための泥臭い活動も率先して行っています。

一方で、災害に強い街をつくるためには、平時からの「防災活動」が極めて重要です。
行政や各地域の社会福祉協議会と連携し、地域社会全体の「自助・共助」の意識を高める活動にも注力しています。

「悲しみに暮れる被災地に希望の光を灯し、日々の暮らしに安心の砦を築く」――。
私たちはこれからも、いつ訪れるか分からない危機の最前線に立ち、地域の皆様の命と暮らしを守るため、迅速かつ継続的な支援と防災のネットワークを強化してまいります。

過去の被災地支援・防災活動