城北公園清掃アクティビティ
| クラブ名 | 大阪銀橋ライオンズクラブ |
|---|---|
| 協力団体名 | |
| 開催日時 | 2026-03-15 |
朝の静寂に響く奉仕の足音
大阪銀橋ライオンズクラブ、城北公園での継続的な清掃活動
3月15日(日)、まだ春の足音が遠くに聞こえる早朝の城北公園。
清々しい空気の中、大阪銀橋ライオンズクラブ(LC)による清掃活動の取材に伺いました。
毎週日曜、朝7時からの「継続」という力
大阪銀橋LCがこの城北公園での清掃活動を開始したのは、昨年8月のこと。
以来、毎週日曜日、朝7時という早い時間から欠かすことなく活動を続けています。
取材当日も、メンバーたちが手際よくゴミを拾い上げ、公園の美化に勤しむ姿が印象的でした。
この活動の特徴は、ベテラン会員に混じって3名の学生会員が積極的に参加している点です。
若き奉仕者の一人は、「正直、日曜の朝早いのは辛い時もあります」
と苦笑いしながらも、「朝から活動することで生活リズムが整い、健康的になれました。
何より、公園が目に見えて綺麗になっていく達成感や、地域の方から『ありがとう』と声をかけていただけるのが本当に嬉しいです」と、爽やかな笑顔で語ってくれました。
ゴミから季節を感じ、地域とつながる。
活動中、地域の方々からお茶の差し入れや感謝の言葉が贈られる場面もあり、この奉仕がすっかり地域に根付いていることが伺えました。
あるメンバーの方は、心無いゴミのポイ捨てには憤りを感じつつも、独自の視点でこう話してくださいました。
「ゴミの種類を見ると季節がわかるんです。夏場に燃えカスの花火を見つければ、昨晩ここで子どもたちが楽しんだんだな、と風景が浮かびます。」
ゴミを拾うことは、この場所で過ごす人々の営みを見守ることでもあるのかもしれません」
奉仕の神髄は「こつこつ」と
「奉仕活動において最も大切なのは、派手なパフォーマンスではなく、こつこつと地道に続けていくこと」――。
メンバーたちの言葉には、地域を思う真摯な情熱が宿っていました。
細川会長曰く、「我々の行っている公園の”ごみ拾いは”ライオンズクラブ国際協会が本年も挙げられている「グロ-バル重点分野8つ」の一つ「環境保全の一環」の活動であり、ガバナー方針にも沿うものです。
大げさでありますが、その一つを実践中です。
来る4月18日~26日に予定されている「奉仕週間事業」-”環境保全”にも日々の参加活動とさせてもらいます。」
日曜の朝、彼らが拾い上げているのはゴミだけではありません。
地域への愛着、次世代への教育、そして「ライオンズの精神」そのものです。
大阪銀橋LCの皆さんの背中は、継続することの尊さを雄弁に物語っていました。
記事:地区MC委員会













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